tourist
本名、Gennady Korotkevich。ベラルーシ人。
競プロ界の絶対王者にして生ける伝説。
11歳で国際情報オリンピック銀メダルを獲得し、以降6大会連続金メダル(内3回は1位)。
AtCoderでも2017年から現在(2024年)まで、1位の座をキープし続けている。
複数の問題を同時に考えることができ、数問纏めて解いて一遍に提出することを、俗にtourist出しと言う。
化け物過ぎて最早笑うしかない。
他の人間がtouristに勝つのが先か、AIがtouristに勝つのが先か。
chokudai
本名、高橋直大。筑駒→慶應大環境情報学部。
AtCoderを作った人。
競プロ世界ランカーでありながら、競技プログラミングというマネタイズが難しそうな分野で事業化を成功させた、経営者としても優秀という凄さ。
彼が日本に競プロインフラを作っていなかったら、国際情報オリンピックで今の日本勢の躍進はなかったかもしれない。
自他共に認める競プロの神。
rng_58
本名、副島真。筑駒→東大数学科。
国際数学オリンピックで3連続金メダル。しかもその内1回は満点という、本物の天才。
競技プログラミングでは主要な国際大会3つで1位を取り、touristにも勝った事がある。
日本人最強の競プロer。
2020年に惜しまれつつも競技プログラミングを引退。
現在はコンテストの監査をしている。
2025年4月より、未経験者を1年で黄色レートまで育てる狂気の競技プログラミング教室が、AtCoder社によって開始され、そこで講師を務める。
E869120
本名、米田優峻。筑駒→東大。
「競技プログラミングの鉄則」などの著者。
国際情報オリンピックで3連続金メダル。
学生競プロerの憧れの的。
AtCoderのコンテストやJOIの解説が彼の担当の回は、内容が丁寧過ぎて怖い(解説を書くのにどれだけ時間をかけたのだろうかと)。全解説が米田さんだったら良いのになぁ。
snuke
本名、二階堂建人。灘高→慶應大環境情報学部。
AtCoderのコンテストで、公式ライブ解説をしている。
配信中、それほど難しくない問題に、難しかったというコメントが書き込まれると、その中でもどうにか難しい部分を探して、難しかったよねと初心者に寄り添う所が優しい。
コンテストの解説欄にsnukeさんの動画リンクが載っていないと、がっかり感が凄まじい。
ライブ解説でACした時に踊るACダンスは必見。
iwiwi
本名、秋葉拓哉。麻布→東大情報理工科。
「プログラミングコンテストチャレンジブック」などの著者。
Preferred NetworksやSakana AIなどの日本最先端のIT企業に勤め、競プロで培ったアルゴリズム力を仕事に活かしていて、競プロerとしての理想的なキャリアは、正にこれだと思わされる。
競プロをパズルゲームで終わらせず、社会に役立てている姿が格好いい。
drken
本名、大槻兼資。開成→東大情報理工科。
愛称はけんちょん。
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」などの著者。
競プロを始めて水色になるまでに、けんちょんさんのQiitaを一度も目にしなかったという人は、多分一人もいないだろう。
AtCoderのコンテストやJOIの公式解説が無い場合も、彼のブログにお世話になる事がとてもよくある。
競プロの教育面で多大な貢献をしている、非常に有難い存在。
imos
本名、今城健太郎。甲陽学院→阪大情報科
累積和で頻出の「いもす法」の開発者。
AtCoderの創業に関わった後、Google→ Preferred Networksと、秋葉さんと同様に、元競プロerのソフトウェアエンジニアとして、大活躍している。